Tool · Structural wall
構造壁の2軸 P–Mx–My:パラメータ入力で、原版と全点一致。
壁長、壁厚、両端の境界部材、境界部材の周辺配筋、二重配筋の壁身鉄筋の間隔で断面を記述すると、すべての鉄筋位置を自動生成し、矩形柱と同じ2軸曲面・照査の流れで計算します。
ツール画面

強軸と弱軸の P–M 曲線
下図は、計算コアが既定の構造壁に対して実際に算出した結果です。θ=0° と θ=90° の2方向の設計強度曲線を示しており、強軸と弱軸で耐力が大きく異なることがわかります。これが、2軸照査を省略できない理由です。
パラメータ入力
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| 壁長 L、壁厚 tw | 壁の外形寸法 |
| 境界部材 | 両端それぞれ有効/無効を設定可能。寸法と周辺配筋は個別に設定 |
| 壁身鉄筋 | 二重配筋。間隔 s で自動配置し、最初の列は境界部材から s/2 の位置 |
| 材料と拘束 | 矩形柱と同じ:fc′、fy、帯筋またはスパイラル筋 |
| 荷重 | 手入力、または Excel/ETABS の表から貼り付け |